起業家がドリームキラーと向き合うべき姿勢 | ショーン・スティーブンソン

あなたが起業家・経営者であるならば様々な顧客の課題や悩みに耳を傾け解決すべく仕事に臨んでいるはずです。その過程で、あなたを応援する人や激励してくれる人も増えるはずです。

しかし、時にはあなたのことを中傷し、夢を妨げるような言動をする人もいることでしょう。そのような人に出会った時あなたはどのような感情を抱きどのような考えをしますか?

本日は、生まれながらの苦境をはねのけ、潜在能力を開花させるセラピストとして成功を収めた

ショーン・スティーブンソンを紹介します。

彼は骨形成不全という先天性疾患で、身長が90cmで止まってしまい、車椅子生活を余儀なくされました。彼の手は肩までしか上がらず一人で着替えもできなければ、トイレさえ付き添いが必要です。そんな彼は、幼い頃から差別と中傷の日々を送っていました。

その過酷な人生を歩む彼が大学生の時に、小学校で講演をした際、一人の子供から靴を投げつけられ嘲笑されたことがあったそうです。

当時の彼は非常に怒り、悲しみ苦しみを抱いていましたが、その小学生の生い立ちを聞き、自分が間違っていたことを悟りました。その子供は幼いころ、両親を亡くし祖母に引き取られて暮らしているものの今も貧しい生活を強いられていると。

その事実を聞いた瞬間に彼は悟ります。

ほかの人がどのような困難に直面しているのかわかった気になっても、実際は全くわかっていなかったということ。一緒に住んでいる相手や、職場の人、ずっと昔から知っている人でさえ、自分には見当もつかない歴史があること。その事実に直面した時に、彼自身今後セラピストとしての道を歩もうと思った気づきがあったといいます。その気づきは、今でも彼の信念となり多くの人を救うきっかけになっています。

その気づきとは、、、

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傷ついている人は人を傷つけ、癒されている人は人を癒す

世界平和についていくら話し合っても、当人自身が平和を手に入れるまでそれは実現することはない。

私がこの地球にいる目的は、一人ひとりの心の平和を通じて世界平和を実現することだ。

だからこそ

自分を傷つけてくる人すら私は愛していくことを誓おう

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この気づきをもとに、彼は今日も世界のどこかでセラピストとして多くの人を救う活動をしています。私たちは、自分のことを非難したり中傷したりする人を疎ましく思ったり近寄らないようにしがちです。

ですが、そのような行動をしてくる人が実は当人自身が傷ついていると考えた時私たちがとるべき行動は変わるかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください。

それでは、また。

株式会社ビッグオー代表
執筆者  園田隆之

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